
枕木花壇の作り方
枕木花壇は、置くだけで作ることができるので、レンガ花壇と比べると作るのが用意で、DIY初心者や素人でも簡単に作ることができます。
枕木花壇がDIY初心者に向いている理由
基礎がいらない
レンガ積みやブロック積みの花壇では砕石を敷いて、その上に頑丈なコンクリート基礎をつくる必要がありますが、枕木花壇は、穴を掘って土を踏み固めるだけで基礎ができます。
材料が大きいので手間がかからない
レンガは一つ一つの材料が小さく、置くたびに水平や垂直に気を使わなければなりませんが、フルサイズの枕木だとひとつおいただけで長さ2メートル以上の花壇があっという間にできあがってしまうので、手間がかかりません。
レンガ花壇の場合 24回垂直水平を確認する必要がある
ブロック花壇の場合 6回垂直水平を確認する必要がある
枕木花壇の場合 1度だけしか垂直水平を確認する必要がない
上の図のように他の材料と比べると、枕木の施工性は抜群です。
たとえ縦に差しこむように施工したとしても、荒っぽさが逆に味になるので、正確な水平垂直は不要です。
枕木花壇のデメリット
枕木花壇は施工が容易な反面デメリットもあります。
まず耐久性が低いこと。
いくら腐りにくいとはいえ、やはり自然の木材ですから10年、20年と経過するうちに腐敗していきます。
苔が焼きの子が映える程度ならよいのですが、シロアリが棲みついたりしては大変です。
最近では、FRPやコンクリート製の擬木枕木もあるので、検討してみるのも手です。